ルーアン

かつてはノルマンディー公国の首都であり、現在は北フランスを代表する工業都市。
ジャンヌ・ダルク終焉の地でもある。

左に見えるのはセーヌ川

街の中心にノートルダム大聖堂がそびえ立っている

ビューマルシェ広場 ノートルダム大聖堂
1063年の創建から数世紀に渡って建築が進められた。
カテドラルに続く大時計通り
夜の大時計通り 時計台アーチの天井
ルーアンの夜景。デートスポットにピッタリ!?
夜のカテドラル
斜めってる家 奥に建つのはサン・マクルー教会
裏路地からみるカテドラル ルーアン駅
この通りはアンティークの店が並んでいる こういう裏路地が好き
壁の模様はノルマンディー地方独特のもの この家も平行になっていない・・・
ビューマルシェ。ここのレストランに1345年創業の伝統あるレストランがある。さすがに値段は高い。
 この一角にジャンヌ・ダルク博物館もある。
ビュー・マルシェの裏の広場。よく催し物が行われている
   
ルーアン美術館。ジャンヌ・ダルク展を開催していた。モネやシスレーの作品もあり、全て観るのに2時間くらいかかった。  裁判所 
レイヨナン・ゴシック様式の粋を極めたといわれる建物サントゥーアン教会
                            
  ジャンヌ・ダルクの塔
近くで見るとけっこう不気味 
ジャンヌ・ダルク教会。教会内のステンドグラスには圧巻    ジャンヌ・ダルク処刑の地
         
ジャンヌ・ダルクの慰霊碑 教会入り口
教会内のステンドグラス 教会の天井は船の船底と同じ作りになっている

ルーアンに連行されたジャンヌ・ダルク 塔に幽閉される
裁判所に連行される サントゥーアン教会で裁判にかけられる
ビューマルシェ広場で火刑に処せられた ジャンヌ・ダルクの灰はセーヌ川に捨てられた
       
2003年は4年に1回の帆船のお祭りアルマダ・ルーアンが開催された。
さすがにものすごい人手だった。 
                                          
アパートの裏にあるフランス文学者フロベールの生家。
いつでも写真が撮れるので、帰る前に撮ろうと思っていたら
道路工事が始まってしまった。ここは一通だったが、どうやら2車線になるようだ
  ある日セーヌ川に豪華客船が停泊していた




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